新ローマ教皇は史上初のアメリカ出身者となった。パックンは、軍事力・経済力も世界一の国に教会の力を貸さなくてもいいのではと思われていたが今教会が注目されているところに教皇の誕生で火が付くかもしれない、これまでの路線を継続してLGBTQや貧困層へ注目しようとしているので応援したいと話した。