AIが体を持って行動するフィジカルAIが注目される2026年。AI分野の縁の下の力持ちと呼ばれているのがフジクラ。AIの運営には超高速・大容量の計算処理ができるデータセンターが必要だが、フジクラはデータセンターで欠かせない高性能の光ケーブルを製造している。岡田社長は「アメリカに生成AI用の巨大なデータセンターを構築すると、フジクラは光ケーブルの供給ということでご指名を頂いた。需要としては3兆円くらい」と明かした。去年は株価が6倍に上がる飛躍の1年となったが、岡田社長は「株価は期待がだいぶ高いかなとプレッシャーは感じていますけど、1万何千本というファイバーが入ったケーブルを作れるメーカーは世界で限られている。特に1万本超えのケーブルというと今のところはフジクラ一社。そういったところを高く評価されている」と話した。
