ロイター通信によると、アメリカのウィトコフ特使とイランのアラグチ外相による2回目の高官協議が行われる。イランの革命防衛隊はホルムズ海峡で演習を実施するなど緊張が高まっている。協議に先立ち、アラグチ外相はIAEAのグロッシ事務局長と会談。イラン側は制裁解除と引き換えに核開発で譲歩する用意があるとしているが、合意に向けた道筋は不透明。また、ジュネーブではアメリカ、ウクライナ、ロシアによる3回目の三者協議も行われる。いずれの協議にもウィトコフ特使とクシュナー氏が立て続けに出席するという異例の展開となっている。
