新社会人の皆さんの門出の日、企業側は幅広く人材を確保しようとさまざまな取り組みを進めていて入社式も様変わりしている。 人材の採用支援などを行う都内の企業はことし初めて新卒の外国人2人を採用。入社式の会場に置かれたパソコンは新入社員の母国であるミャンマーに繋がっていた。海外の家族に安心してもらおうと入社式の様子を中継したという。一方、ソフトウエアの開発などを手がける大手企業ではCEOに初めて外国人が就任。入社式では社員の個性を尊重しようと4年前から服装を自由としていて多くの新入社員がカジュアルな服装で式に臨んでいた。国際競争力を高めるため新入社員のうち11人が外国人だという。入社式のあと生成AIを使う研修を行った企業もあった。総務や人事などの新入社員に生成AIを使って担当する業務のアプリ開発を体験してもらうと、ものの15分ほどで作り上げていた。
