岐阜県某所にある住宅、毎晩天井裏から物音がすると相談。有害獣バスターの梅木厚生さんが問題にあたる。脱衣所から物音がし、外側を調査すると僅かな隙間を発見。赤外線カメラを設置し天井裏に潜入する生物の正体を探る。生物の正体はアライグマ。アライグマは1980年代にペットして飼われていたもんが逃げたり捨てたりし野生化した動物で鋭いキバ・ツメを餅、糞尿には細菌が含まれている可能性もある。梅木さんは巣作りをしている可能性があると予想。梅木さんは出入り口を塞いで脱衣所に穴を開けて確認。するとちょうど目の前に赤ちゃんがおり捕獲。天井裏は狭いため捕まえにくい。そこで下の部屋に追い出して捕獲する作戦。
屋根裏に潜むアライグマを下へと引きずり落とし追い込んで捕獲に成功した。捕獲したのは体長約60cmのメスのアライグマだった。
屋根裏に潜むアライグマを下へと引きずり落とし追い込んで捕獲に成功した。捕獲したのは体長約60cmのメスのアライグマだった。