アメリカの国防総省がAIを開発するアンソロピックに対して、軍事利用の制限を撤廃するよう圧力をかけている。アメリカ軍は1月のベネズエラへの攻撃で、アンソロピックのAIを情報分析などで活用したとも報じられている。仮にトランプ政権がイランを軍事攻撃するとなれば、作戦にアンソロピックのAIを活用することも考えられる。双日総合研究所の吉崎達彦シニアフェローは「アメリカのイラン攻撃の可能性の確率は高くない」との意見。トランプ氏は、民主党の時にできなかった核合意を自分がやったと言いたい。明日はジュネーブで3回目の交渉が始まる。きょうの一般教書演説でもイランを批判していたが、「やりたいのは外交による解決だ」とも言っている。イランとの戦争となれば、重大な結末になりかねない。
