医師が処方箋を出し市販薬と成分や効能が似た処方薬のOTC類似薬は今後負担額が増えることになりそう。全額自己負担の市販薬に対しOTC類似薬は保険適用のため1~3割の自己負担となっている。増え続ける医療費を削減し社会保険料の負担を減らすためOTC類似薬の保険適用を見直すことになった。解熱鎮痛剤のロキソニンや花粉症薬のアレグラも追加負担を求める方向で検討していることがわかった。今まで100%保険適用だったものが25%が全額負担、75%部分が保険適用で1~3割負担となり処方箋での薬購入者の負担が増えることになる。厚労省はこどもや慢性疾患の患者・低所得者などにも配慮措置を講じて来年度中に実施する方針。
