ドジャース大谷は4日ぶりにブルペンに現れた。約141kmほどだったがドクターが抑えるように命じたこともあるという。佐々木・山本とともに揃って調整を行っている。大谷はナショナルズ戦に出場。第1打席からヒットで開幕14試合連続出塁は自己最長記録となっている。試合はパヘスのホームランで追いついたドジャースが大谷の内野安打・盗塁でチャンスを広げT.ヘルナンデスのタイムリーが決勝点となった。試合は6-5。12日からはホームにカブスを迎えての3連戦が行われているが、カブスはレンジャーズに6-2で敗れたもののカブス鈴木はこの日も2安打で打率を3割に乗せている。