今回のフィールドは福島・鮫川。大野ゆうきと檜山敏崇がシーバスを狙う。檜山が使うバイブレーションは主にボトム付近を探る。一方大野はシンキングペンシルで表層を狙う。様々なルアーを使い分けてシーバスが潜む場所を見極める。シーバスは夜行性でナイトゲームの方がヒット率は高い。シーバスがベイトを捕食するボイルが発生すれば最大のチャンス。ボトムを探っていた檜山は中層をサーチするルアーに変更。表層を探っていた大野はボラを釣り上げた。その後全くあたりがなく深夜、下流のポイントに移動。しかし反応はなく気付けば朝を迎えていた。
2日目は川を変更し藤原川へ。鮫川に比べ川幅が狭くシーバスの居場所を絞りやすいと踏んだ。檜山はバイブレーションで広範囲、大野は橋脚周りに狙いを定めた。
2日目は川を変更し藤原川へ。鮫川に比べ川幅が狭くシーバスの居場所を絞りやすいと踏んだ。檜山はバイブレーションで広範囲、大野は橋脚周りに狙いを定めた。