イスラエルによって閉鎖されていたパレスチナ自治区ガザ最南部のラファ検問所が2日、人の往来のため再開された。エジプトとの境界にあるラファ検問所は、負傷者や病人のエジプトへの搬送やガザに支援物資を搬入するための主な玄関口だったが、2024年5月にイスラエル軍が掌握してから閉鎖されていた。検問所の再開により1日当たり50人の患者がガザから出ることができるが、およそ2万人の患者が域外での治療を望んでいるとされている。また、検問所を通じた支援物資の搬入のめどはまだ立っていない。
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