今日は徳島市の阿波十郎兵衛屋敷から県伝統の阿波人形浄瑠璃を紹介。阿波人形浄瑠璃の人形は3人がかりで操り、現在人形を作っている吉田尚行さんは彫刻師としての経歴も持っている。人形は桐の木を使って作っていて、大きな人形を作る上で軽い桐材が最適だったことや、加工の際に柔らかいため割れにくいことなどが選ばれた理由だとされている。完成した人形の顔はからくりによって目や口などが動き、中には一瞬で顔の表情が変わる仕掛けの人形もある。阿波人形浄瑠璃は400年ほど徳島で続いている。
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