ECB=ヨーロッパ中央銀行は30日の理事会で3会合連続となる政策金利の据え置きを決定した。中銀預金金利は従来の2.0%で維持される。ラガルド総裁は物価上昇率が目標とする2%近辺で安定していて、ヨーロッパ経済は世界的に困難な環境下でも成長を続けていると指摘した。これに先立ち発表されたユーロ圏20か国の7月ー9月期の実質GDPの速報値は前の期から0.2%増加し、市場予想を上回った。フランスやスペインが好調だった一方、ドイツやイタリアは伸び悩んだ。
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