習慣花粉飛散情報を紹介。3月いっぱいはスギ花粉が飛ぶとみられる。花粉症は体内に花粉が入ると免疫が反応して発症する。花粉のタンパク質に免疫が反応して発症するが、なぜトマトに注意なのか。トマトとスギ花粉のタンパク質が似ていてトマトを食べた時に体がスギ花粉と勘違いして免疫が反応してしまう場合がある。これは花粉食物アレルギー症候群と呼ばれる。症状としては、唇の腫れ、口のかゆみなどが出る。対処法としては食べるのをやめる、口内を洗う・冷やすなどによって抑えられる。花粉が多い時期には症状が出やすい。症状が出るのはスギ花粉症の約1割の人だとされる。トマトは加熱すると70~80度でタンパク質が分解されるため症状が出にくいとされる。また花粉と関連のある食べ物はトマトだけではない。4~6月はシラカンバの花粉が飛ぶ時期で、リンゴ・モモ・イチゴが構造が似ていて同様の症状が出る可能性がある。7~11月はブタクサの花粉が飛び、スイカ・メロンが同様の症状が出る可能性がある。
