さきほど、アメリカのトランプ大統領は仲介国であるパキスタンの要請を受け、イランとの停戦期間を延長すると表明した。日本時間のきのう、ペルシャ湾に足止めされているタンカーが受信した、ホルムズ海峡を通過しようとする船に圧力を開ける革命防衛隊海軍からと見られる無線音声を紹介。ニューヨーク・タイムズは「イランがアメリカとの交渉に応じなかったため、バンス副大統領のイスラマバード入りが延期となった」と報じた。トランプ大統領がきのうSNSでは「イランは停戦合意を何度も破っている。」と投稿した。トランプ氏は停戦期限を日本時間のあすの午前に設定しているが、パキスタンのダール副首相兼外相は、21日に駐在のアメリカ臨時代理大使と会談し、停戦の延長を検討するよう訴えた。しかしトランプ氏がメディアの電話取材で見せたのは消極的な姿勢だった。
