インフルエンザ「pdm09型」について。都のインフルエンザ患者数は1医療機関あたり17.36人。その9割以上が「pdm09型」。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長が「pdm09型」について解説。感染力が強く、症状が強く出やすい印象。頭痛、めまい、吐き気、激しい咳など症状は様々。予防接種の効果はある。感染のピークは1月末〜2月頃とみられる。有効な対策は、うがい手洗いマスク、寝る前の入浴、朝晩の歯磨き。
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