金教授は左派系の政権が出てくる可能性が高い、北朝鮮と中国の関係を重視し反日政策をとる可能性が高い、李在明は左派系の支持基盤を維持していくために左派よりの政策をとっていくと話した。湯浅弁護士はバイデンの戦略の中心にいたブリンケンは今回の非常戒厳を聞いていなかった、トランプからしたら「なんというヘマだ」とおいしい話、金正恩が動いていないことについても自身のプレゼンスのおかげとトランプは主張できると話した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.