米国の電気自動車大手・テスラが急速充電機の担当部門を閉鎖し従業員らおよそ500人を解雇したことが分かった。テスラなどの電気自動車の業界についてパックンは「消費者はEVにあまり前向きではなくなっている。さらには日本・欧州・中国からの競争率が上がっていてテスラ1強ではなくなっている。しかも規制当局から睨まれているので逆風が吹いているのは間違いない。でもイーロン・マスク氏はEVにこだわり続けると思う。彼は将来はEVのものだと思っているから」などコメント。
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