TVでた蔵トップ>> キーワード

「47th Machanized Bridge」 のテレビ露出情報

戦争から80年。今の世界について吉永さんは「すごく心配している。色んなところで辛い思いをしている人もいっぱいいるし、なんとか世界のみんなの力で惨状を回復しなければいけないと思っている。でもなかなかすべがなくて、飢餓でどんどん亡くなっていく子どもたちとか、ウクライナの方たちもどんなに辛い思いをしてらっしゃるかと思うと…どうして良いか。みんなで答えを見つけなきゃいけない。そのためにはどんなことが戦争の時に起こって、どういうことがあったのかというのを繰り返し知って、次の世代・未来に生かしていくことが大事だと思う」「私の父は戦争の時に船に乗って向かっていったんだけど、ちょうど病気になって帰されたんです。もし戦地に行っていたら自分は生まれていなかったということもある。それがとても重いことで、しっかり受け止めないといけないなっていう気がしている」などと話した。この番組は「昭和から未来につながるキーワードを見つける」という試みをしているが、吉永さんが思う“未来につながるキーワード”について聞くと「『故きを温ねて新しきを知る』ということだと思う。“故き”は戦争のことや、日本の中でいろいろあったことをみんなが知って、それをしっかり自分の中に入れて次の世代に引き渡していくこと。どんなことでも声を出してお互いに話し合っていくことが大事。自分たちの思いを語り合うことが少なくなっている。みんなスマホばかりを見て下ばかり見ているのではなく、お互い同士が話すことが大事だと思う」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月9日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
ウクライナ情勢。ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の死傷者が去年1年間でおよそ43万人にのぼり前の年より大幅に増えたと英国国防省が指摘した。一方ウクライナ側でも兵士の確保が課題になる中ウクライナ陸軍の司令官は6日、去年新設の旅団から1700人超の兵士が脱走したとの報道について事実関係を認めた。ゼレンスキー大統領のコメント。こうした中米国のトランプ次期大統領はロシ[…続きを読む]

2024年11月15日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
米国のトランプ次期大統領は、選挙戦の中で「ロシアによるウクライナ侵攻を即座に終わらせる」と訴え、停戦に向けて、ロシアが占領しているウクライナ領の一部を現状のままで凍結することも含めた案を検討していると伝えられている。ロシアのラブロフ外相は14日、国営テレビが報じたインタビューで、トランプ次期政権について「期待も予断も持たず、具体的な事例で判断していく」と述べ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.