中東情勢の悪化で電気料金の上昇など暮らしへの影響が広がる懸念が強まっている。3日のニューヨーク市場では原油の国際取引の指標となるWTI先物価格が一時1バレル78ドルに接近し、約8カ月ぶりの水準となった。LNG液化天然ガスでも3日のアジア向け価格が前日比で70%近く急上昇し、ロシアによるウクライナ侵攻後の2022年12年以来の高水準となった。暮らしへの影響がどこまで広がるかが今後の焦点となる。
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