ウクライナ人アーティストのヴェラ・ブランシュさんはウクライナと日本を行き来しながら写真などのアート作品を通じて現地の惨状を日本に伝えている。ロバート・キャンベルさんは去年ウクライナに赴きヴェラさんに出会った。この時、ヴェラさんは爆撃された民家から拾い集めた食器の欠片を見せた。去年11月、キャンベルさんとヴェラさんは能登半島を訪れた。キャンベルさんはヴェラさんに珠洲焼作家の清水武徳さんを引き合わせたかった。キャンベルさんはプロジェクトのメンバーに声をかけウクライナと能登の欠片を使ってどんな作品にするのか話し合った。
