行列が向かった先は買取カウンター。どんなものを売りに来たのか調査。引っ越し予定の男性は花瓶や皿など42点を売りに来たとのこと。中にはホーロー鍋や昔ながらのお鍋などもあった。査定結果は全部で1908円。使用済の食器や鍋でも買取できるものもあるという。昭和レトロなものは人気があるため需要が高いとのこと。鉄鍋は100円、ホーロー鍋は300円での買取だった。2児の母は実家の片付けをした時に出てきたお食い初めの食器などを売りに来たが結果は36円だった。お食い初めの食器は需要が少ないため買取ができないとのことだった。重箱など毎年使う季節アイテムであれば買取可能だという。キッチン用品ではティファールやル・クルーゼなどは査定金額が高めだという。
大きな箱を持ち込んだ女性は子どもが使わなくなったおもちゃを持参していた。計20点で1896円となった。電動式のおもちゃの場合、動作確認ができると値段がつきやすいとのこと。パーツがバラバラのものは買取困難とのこと。部品が揃っていても箱がないと買取額は低いが、箱があると買取額がアップする。この調査をした日には洋服を売りに来た人が多かった。買取のコツとしてこれからすぐ着られる服が売れるとのこと。
大きな箱を持ち込んだ女性は子どもが使わなくなったおもちゃを持参していた。計20点で1896円となった。電動式のおもちゃの場合、動作確認ができると値段がつきやすいとのこと。パーツがバラバラのものは買取困難とのこと。部品が揃っていても箱がないと買取額は低いが、箱があると買取額がアップする。この調査をした日には洋服を売りに来た人が多かった。買取のコツとしてこれからすぐ着られる服が売れるとのこと。