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「ウーバー」 のテレビ露出情報

パックンの解説。テーマ「コロナ過で生まれた企業ブームは継続中」。2023年は史上最多の新事業の申請件数になった。背景にあるのはビジネスの環境が整っている。広報、経理、人事、マーケティング、リサーチ、物流管理など商売に必要な作業は自分の自宅で出来る。AIも手助けをしてくれる。ビジネス側も商売側も無店舗で人と直接会わなくても信頼し合えるようになっている。コロナ過でリモートワークをしてその便利さに気が付いた人は多い。またリストラされた人も多い。企業が多い業種は自分のアイデアや趣味を生かして自宅で商品を販売する無店舗型の小売業者、専門サービス(コンサルティング)や知識的なビジネスも増えている。過去にはリーマンショック後にも企業者数は増えた。2009年ウーバー、2008年グルーポン、クラフトビールなど。クラフトビールはアメリカのビール市場の25%300億ドルの売り上げがある。2023年新規事業申請件数のランキング1位ワイオミング州、2位ニューメキシコ州、3位デラウェア州、4位コロラド州、5位ケンタッキー州、6位ニューハンプシャー州、7位カリオルニア州、8位モンタナ州、9位オレゴン州、10位ミネソタ州。デラウェア州やワイオミング州は所得税がない。ニューメキシコ州は匿名性を守る。アメリカ人は起業することに恐れない。失敗してもチャレンジする。エジソンは“失敗していない、うまくいかないやり方を1万通り見つけただけだ”とした。ビル・ゲイツ氏はTraf−O−Dataを設立した。道路交通量をモニターし情報分析できる装置を開発した。初めてのプレゼンで装置が機能せず会社は解散した。GoPro創業者・ニック・ウッドマン氏は1999年にゲームとマーケティングプラットホームを組み合わせた事業を始めた。390万ドル以上の資金を集めたが2年で廃業した。きょうのパックン視点は「Entrepreneurial Epidemic!」。激動している世の中で新しいニーズも生まれている。そのニーズにこたえる新しい商品、新しいシステムを生み出す新しい企業。固定概念や既得権益にとらわれず失敗も恐れず新しい道を切り開き続ける起業家。アメリカは中小企業中心の経済だった。今は大手企業に切り替わっているなどとパックンはトークをした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月1日放送 6:00 - 11:45 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショースクープ満載!元旦新聞イッキ読み
きょうの日経新聞の記事を紹介。ANAホールディングスは空飛ぶクルマの運航を2027年度に始める。東京都心と成田空港を10分〜20分で結び、利用者を有料で乗せるのは日本初。料金はタクシーと同水準になる見通し。離着陸のスペースの確保に向け、都心部では野村不動産、郊外ではイオンモールと連携する。野村不動産が運営する施設やイオンモールの屋上、駐車場などを活用する。提[…続きを読む]

2024年12月17日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
Alternative Work Lab石倉氏の解説。今回の大型投資を受けて、石倉氏は孫氏もトランプ氏もさすがトップビジネスパーソンだとコメント2016年のトランプ政権時にもソフトバンクは5兆円の投資と5000人の雇用を約束しており、ウーバーなどに投資をし、雇用の約束も果たしているから、今回も改めて早い時期に会い、雇用をコミットメントできる関係性になっている[…続きを読む]

2024年12月11日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
米国の配車アプリ大手ウーバーの日本法人は13歳から17歳向け向けの配車サービス「Uber Teens」を始めたと発表した。全国11の都道府県の30都市が対象で保護者がUberのアカウントを持っていれば、子供だけでも利用できる。子供が乗った位置をリアルタイムで把握できるようにしたほか、ドライバーの情報なども確認できるようにして、未成年が利用するうえでの安全面で[…続きを読む]

2024年10月15日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(マーケット情報)
大和証券CMアメリカ・高橋諒至さんがNY証券取引所から中継で解説。テスラがロボタクシーを発表。高橋さんは「テスラのイベントにはマスクCEOが登壇し、開発中のロボタクシーの価格や生産開始の時期が開示されたが、ロボタクシーを具体的にどのような経路で販売していくかについて説明がほとんどなかった。以前のテスラの開示では、ロボタクシーをきっかけに、配車サービスへと新た[…続きを読む]

2024年10月13日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
グッド!モーニング知っておきたい!NEWS
テスラのイーロンマスクCEOは10日米国・カリフォルニア州で自動運転のタクシー「サイバーキャブ」を披露した。2人乗りの電気自動車でハンドルやペダルはなく完全自動運転で走行。再来年にも生産を開始し約450万円以下に抑えるという。しかし発表直後テスラ株は一時10%以上下落。イーロンマスク氏が生産時期に予防線を張ったことや技術的な詳細が乏しく実現性への不信感から売[…続きを読む]

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