「巨大ロボットの操縦体験」という新ビジネスを計画中の廣井さん。もともと同種の企業に務めていたが、一時は離れるも「ロボットに乗れず人生を終える人のほうが多い」との言葉に衝撃を受け自身で起業。工業高校出身だが技術はなく、自身では主に「乗る前の演出」などを設計。起業してまだ2年ほど。今の課題は、生活で余白が作れないこと。先輩起業家の天沼さんがコロナ禍で苦悩したのは、「自分たちの仕事が悪になるのでは」という危機感を感じたこと。その際、全ユーザーに事業を継続する理由をメールで説明した。
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