- 出演者
- ヒロミ 山崎夕貴
オープニング映像。
天沼さんが毎朝食べているという「ゆで卵」をスタジオに用意。目玉焼きよりも食べやすい、との理由から。天沼さんは株式会社エアークローゼットの社長兼CEO。月額制洋服レンタルサービスを展開していて、会員数130万人以上。
- キーワード
- エアークローゼット
廣井さんが考えている新ビジネスは「乗れるロボット」。エンターテインメントとして展開していく計画で、客が操縦できる仕組み。現在制作中のものは全長5m、ロボットの上半身のみ。アニメ「機動警察パトレイバー」に登場するものがモデル。操縦者はグローブを使用。指や手首の動きが連動する。操縦席自体が動くなどの演出も。1回1万円ほどを想定。
「巨大ロボットの操縦体験」という新ビジネスを計画中の廣井さん。これまで6000~7000人が体験。売り上げについては「ヒロミさんの月収」とした。今後はインバウンド向けに展開していきたい考え。
「巨大ロボットの操縦体験」という新ビジネスを計画中の廣井さん。同様の企業は他にも存在するが、エンタメとして展開しようとしているのは稀。ほかとは違い技術開発が目的ではないため、割り切った経営判断ができるのが強み。今後は店舗型またはイベント出張型で展開予定。体験料金は時期に応じて変更していく考え。
- キーワード
- 機動警察パトレイバー
洋服のサブスクリプションサービスを手掛ける天沼さん。創業当初は日本初の事業で、客へのヒアリングを受けて価格を月額9800円に設定。当初は赤字続きだったそう。起業のきっかけは、友達と一緒に仕事がしたかったから。何をやるかは決めていなかったが、話しているうちに「今の生活リズムを変えずに新しいファッションに出会えるサービス」を思いついたという。
- キーワード
- エアークローゼット
「巨大ロボットの操縦体験」という新ビジネスを計画中の廣井さん。もともと同種の企業に務めていたが、一時は離れるも「ロボットに乗れず人生を終える人のほうが多い」との言葉に衝撃を受け自身で起業。工業高校出身だが技術はなく、自身では主に「乗る前の演出」などを設計。起業してまだ2年ほど。今の課題は、生活で余白が作れないこと。先輩起業家の天沼さんがコロナ禍で苦悩したのは、「自分たちの仕事が悪になるのでは」という危機感を感じたこと。その際、全ユーザーに事業を継続する理由をメールで説明した。
- キーワード
- エアークローゼット
「巨大ロボットの操縦体験」という新ビジネスを計画中の廣井さん。今の悩みは資金調達。ロボット1体を作るのに「港区のマンション1室」を買えるほどの価格がかかる。ヒロミは「ロボットをオーナー制にする」と提案。
- キーワード
- 港区(東京)
「発掘!スタートアップ ヒロミのおはようミーティング」の次回予告。
「ボクらの時代」の番組宣伝。