お茶専門店を204店舗のゴンチャジャパンの角田社長。ブラジル育ちならではのフレキシブルな発想がその背景にはあった。タピオカが売れた。店内でのおしゃべりOK。クルーの髪色自由化の改革を行った。おしゃべりしても大丈夫な空気感をつくったとのこと。髪色自由化は店内全体が明るい雰囲気になったとのこと。エステーの鈴木会長は、パッケージを一新した。鈴木会長のエステーは従業員数814人。商品開発がみんな男性だったという。ユーザーは7割が女性。女性目線のデザインに変更し、売り上げが上がったという。
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