NY原油先物はイラン攻撃以降、荒い値動きが続き、きのうは109ドルと3週間ぶりの竹値となった。市場で懸念されるのが、世界の石油量の減少。ロイター通信はIEA事務局長が「残りは数週間分しかない」と発言したと報じた。アメリカのエネルギー情報局も世界の石油在庫見直しを修正した。在庫減少の背景には、イラン情勢の長期化による在庫の取り崩し量の増加。専門家はNY原油先物が高すぎると世界経済が悪化して、需要が減る連想で低下するため、上昇し続けることはないとしている。
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