円山公園で例年あたたかな四国な九州などに飛び出つオシドリが留まっていた。メスは羽をけがして飛べないため寒さに耐えながら子どもも含め一家で留まっているという。オシドリのオスはメスが卵を産むときまでしか一緒にいないのが一般的で今回のように一家がメスのそばを離れないのはとても珍しいという。磯さんは「オシドリの愛っていうのは本物見直しました」などと話した。保護を求める声もあがっているが野鳥で鳥インフルエンザなどの警戒があり簡単に保護できない現実がある。
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