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「オスロ(ノルウェー)」 のテレビ露出情報

2024年ノーベル平和賞に日本原水爆被害者団体協議会が選ばれた。ノルウェーノーベル委員会によると広島と長崎の被爆者による草の根運動は核兵器のない世界を実現するための努力と目撃証言や体験を通じて核兵器が二度と使用されてはならないことを訴え続けたと評価した。林官房長官が総理官邸で会見、「被団協がたゆまぬ歩を続けてきたのを目の当たりにしてきた。素晴らしい受賞であるとうれしく思っている」と述べた。広島県被団協・箕牧智之理事長が広島市で会見、「こんなことになるとは夢にも思わなかった」など語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月11日放送 23:58 - 0:43 TBS
NEWS23(ニュース)
ノーベル平和賞に日本被団協の代表が受賞した。代表委員の箕牧智之さんは原爆投下時は3歳だった。投下の翌日、父親を捜しに広島市内に入り被爆したという。2つ目の原爆が投下された長崎では、田中重光代表委員が被爆をしてから偏見・差別などの苦労を先輩たちはされてきたのでお墓に行って報告しなければならないと話した。ノルウェーのノーベル賞委員会は新たに核兵器の保有を進める国[…続きを読む]

2024年10月11日放送 23:50 - 0:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
今年のノーベル平和賞に被爆者の立場から核兵器廃絶を訴えてきた日本原水爆被害者団体協議会が選ばれたという。そこで日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞することになった意味を考える。そこで「日本被団協とは」「日本被団協 活動の歴史」「高まる世界の核の脅威」「転換点迎える被爆者団体」という内容について清永聡と鴨志田郷が解説した。最期に2人は「被爆者の思い[…続きを読む]

2024年10月11日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
ノーベル平和賞に選ばれた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会。授賞理由についてノーベル委員会は「核なき世界の実現のための努力と核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示した」ことや「核兵器が歴史上最も破壊的な兵器であることを思い起こす価値がある」としている。日本被団協は広島、長崎への原爆投下による被爆者の組織で長年にわたり核兵器廃絶を世界に訴えて[…続きを読む]

2024年10月11日放送 19:00 - 19:57 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
ことしのノーベル平和賞に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が受賞。ノルウェーノーベル平和委員会は、日本被団協の受賞理由について「核兵器のない世界を実現するための努力と、核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきたことが評価され、平和賞の受賞に至った」としている。その上で「広島と長崎の被爆者の証言は、世界中で核兵器に対する広範な反対意見[…続きを読む]

2024年10月11日放送 18:00 - 18:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
今年のノーベル平和賞の受賞者がまもなく発表される。日本の組織、日本被団協に授与するとのこと。核兵器なき世界を目指しており、核兵器は二度と使用してはならないという主張をしてきたなどと話した。

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