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「オホーツク海」 のテレビ露出情報

東京大学の小泉悠准教授はロシア軍の基地を定点観測している。今注目しているのがロシアのカムチャツカ半島の潜水艦基地で今大規模な拡張が進んでいるという。桟橋が増設され、大型艦を作ることが予想されるという。弾薬庫の周辺でも山を切り拓く大がかりな工事が行われている。小泉さんは最新鋭の原子力潜水艦「ベルゴロド」の配備が近いのではとみておりこれまでにない任務を担うと分析している。そこに搭載されると見られる無人原子力潜水艇「ポセイドン」は核弾頭の搭載も可能。小泉さんが注目するのはこの地区の基地に度々寄港している弾薬輸送艦潜「アカデミック・コワリョフ」。今年は北極海の基 地への航行が2回行われ、位置情報の発信を停止するなど例年にない動きをしている。自衛隊で潜水艦の艦長などを務めた伊藤俊幸元海将は水中で破壊工作を行う恐れがあると指摘した。更に懸念しているのが北朝鮮との連携。原子力潜水艦などの開発を急ぐ北朝鮮が、今月ロシアとの間で有事の軍事的支援などを明記した条約が発効しロシアに原子力潜水艦の技術提供を求めるのではないかという見方が広がっている。伊藤氏は「海上自衛隊にとっては三正面を見ることになり負担が大きい。厳しい安全保障環境の中にいるという認識を持つこと」などと指摘した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月7日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
北海道の自治体の多くが地域の活性化を自衛隊に依存してきた。オホーツク海に近い北海道遠軽町。終戦後、GHQの司令部に直接陳情して自衛隊の前身警察予備隊を誘致した。予備隊は陸上自衛隊第25普通科連隊となり、そのまま駐屯。雪の中での戦闘を専門とすることから、別名「スキー部隊」とも呼ばれる。連隊通りが駅から駐屯地にまっすぐにのびる。有事を想定して建設されたことがうか[…続きを読む]

2024年12月4日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
オオズワイガニとズワイガニの違いについて解説。オオズワイガニの生息地は北海道周辺など。生は濃い茶色、ボイルすると赤色。ズワイガニの生息地は日本海・オホーツク海など。生は薄い茶色、ボイルするとオレンジ色。見分け方について紹介。オオズワイガニは口がM字、ズワイガニは口が水平だという。オオズワイガニの味について、石川県水産課は「漁業関係者によるとズワイガニと比べ、[…続きを読む]

2024年12月2日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
新巻きザケの天日干し(富山市)が行われた。約600本のサケが店頭に吊るされ、約5日間寒風にさらしてうま味を引き出す。店によると、サケの漁獲量は年々減っていて、今年は過去一番の不漁で数の確保が難しかったということだが、例年通り身の厚いものをそろえたという。店頭では今月6日〜8日まで販売され、インターネット販売も実施。

2024年11月30日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングお天気検定
六本木から富士山が見えるほど空気がすんでいる。冬に雷の発生が多くなりやすいのは?青=オホーツク海側、赤=太平洋側、緑=日本海側。

2024年11月24日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景
オホーツク海に面するサロマ湖は、砂によって海の一部が隔てられて形成されている。汽水湖であるため、時間によって満ち引きがある。ウミミドリやアッケシソウといった塩生植物が根を張り、干潟に取り残された獲物はキタキツネやタンチョウの餌となる。

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