中東からの退避について、日本政府は現地日本人の安否確認を進めている。チャーター機を使っての退避も検討している。中東諸国に滞在している日本人は、イランで200人。UAEで5300人。イスラエルで1010人。サウジアラビアは718人。オマーンは97人。カタールは702人など、周辺諸国に約8000人の在留邦人がいる。これまでに退避した日本人は、イスラエル・テルアビブから観光客を含む5人が、隣国ヨルダン・アンマンへ退避している。イラン・テヘランから出国を希望した日本人2人は、アゼルバイジャン・バグーへ避難をしている。日揮ホールディングスは、すぐに退避が必要な状況ではないが、避難計画を改めて確認するよう指示している。
