きのうの日経平均株価は午前中から順調に上げ幅を拡大した。終値は前の日より825円高い4万7672円だった。根津アジアキャピタルリミテッドの河北は「FRBのパウエル議長が量的引き締め終了が近いことを示唆ことやNewyorkも堅調に推移したり日経平均が昨日1500円を超える下げを一時記録したこともあり、押し目買いが入りやすい局面にある」と話した。新しい総理をめぐり政局が混乱する中、株価を押し上げたのはハイテク銘柄。オランダの半導体製造装置大手ASMLの決算内容が好感され、ソフトバンクグループやアドバンテストなどAI関連銘柄が買われた。
