今から30年以上前だがトイザらスはもう巨大店舗をロードサイドに出して日本の流通を大きく変えていった、“黒船”だった。しかし今日になって日本のドン・キホーテが買収するという。日本進出後経営がうまくいかなくなった背景には“玩具は子どものものだ”という固定観念と日本の少子化がすごいスピードで進んだことだと原田亮介氏が指摘した。国内の15歳未満の人口は減少傾向にあるが、実際の玩具市場は急成長しており大人買いをすう消費者“キダルト”(キッド+アダルトを組み合わせた造語)が注目されている。玩具自体はドン・キホーテも扱っており、スーパーのオリンピックを買収するなど積極経営を展開。今ドン・キホーテにとっても正念場でである。
