ギリシャ滞在2日目、アテネ近郊のサラミナ島にあるファネロメニ修道院を訪問された佳子さま。ファネロメニ修道院の壁画は、日本とギリシャの研究者が協力し修復したものだという。日本とギリシャの友好の橋渡し役として、ギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま。菖蒲などが描かれた水色の振袖姿で臨まれたのは、外交関係樹立125周年などを記念する式典。この晴れ着は、2019年初めての海外公式訪問でオーストリアを訪れた際、お召しになったもの。記念式典での挨拶では、長い歴史と遺跡の修復への敬意を示すとともにギリシャの文化と日本の深い関係にも言及された。ギリシャ語で「ありがとうございました」と締めくくられると、会場からは大きな拍手が起こった。式典に先立ち、アテネ最大のアクロポリス博物館を視察された佳子さま。ここでは、真っ白なパンツスーツにエメラルドグリーンのパンプスとバッグという華やかな装いに。博物館に展示されているのは、古代遺跡から出土した約4000点の貴重な文化財。そんな佳子さまについて、現地メディアは“東洋のダイアナ”などと報じている。きょうは大統領への表敬などが予定されている。