MLB ナ・リーグ地区シリーズ第1戦、9回ウラ、ドジャース5-3フィリーズ。ドジャースの大谷翔平選手はPS初めてのマウンドにあがった。2回、ランナーを1塁、2塁に背負うと続くバッターに右中間へのタイムリーヒットを浴びるなど、この回3失点。フィリーズファンで埋め尽くされた敵地のスタジアムを大歓声が包んだ。ナ・リーグのホームラン王を争ったシュワバー選手との対戦では、3回から使い始めたスプリットで空振り三振。投球の幅を広げた大谷選手の前にフィリーズ打線も沈黙していく。6回まで追加点を許さず9つの三振を奪う。打線は1点差で迎えた7回、ランナー1、2塁のチャンスでテオスカー・ヘルナンデス選手が逆転3ランHR。これで勝利投手の権利を得た大谷選手は、そのまま2点リードで迎えた9回、ノーヒットで迎えた第5打席で珍しくバントの構え。「朗希が(肩を)つくり初めていたので監督から時間を稼いでほしいと」などとコメント。最後はフォアボールで時間を作った。
