カゼ予防には部屋の加湿が大切。先生の自宅リビングの湿度は60%。湿度が低いと喉が渇く。喉のバリア機能が低下すると外部からウイルスが侵入する。しかし、加湿しすぎるとカビが繁殖する恐れも。先生のお宅ではカゼ予防をしながら1番快適に過ごせる温度として、湿度60%に対して室温23℃にしているそう。湿度10%上がると体感温度1℃上がると言われているため、温度が多少低くても快適に過ごすことができるとのこと。空気が乾燥していると水分が蒸発して肌から気化熱として奪い体温が低下する。逆に湿度を上げれば水分の蒸発が抑えられるので暖かく感じるそう。また、加湿すると花粉ウイルスの量を減らせる。カゼ予防のため先生の自宅には各部屋に加湿器を置いているが、加湿器の代わりに部屋でお湯を沸かしたり、洗濯物を部屋干しすることでも湿度を上げることができる。
