ミニカボチャのつるの間引きをお手伝い。太いつるから枝分かれした実を目印に、つるの本線と実の間について長く成長しているつるを切る。つるが小さいまま成長が止まっているものは、花が咲いて実ができる可能性があるため残しておく。実が小さい間は、間引きをし過ぎると葉が少なくなり直射日光が当たって実が焼けてしまうため行わない。カボチャのつるの下に敷かれたわらは、実に傷がつかない、直射日光で高温になった地面から守る、つるが育った時にわらに絡んで伸びやすくするといった役割がある。カボチャのつるの下にわらを敷く作業をお手伝いも行った。