亘がアルゼンチンの戦術を解説。相手に合わせた横綱サッカーが特徴と言われている、アルゼンチンは4-3-3が基本の形と昔から言われている、ボジションを番号で呼ぶと大体の人がわかる、子どもの頃からサッカーが刷り込まれていると話した。ウィークポイントについては、守備と攻撃の切り替わりのときの隙だと指摘した。アルゼンチンリーグについて、亘は身体のぶつかり合いが世界で一番タフ、1部リーグに30チームが所属し15チームでABに分ける、サッカー中心に動いている国で火曜22時からの試合もザラにある、国が不安定な時こそスポーツで盛り上げるという責任感もあってヨーロッパから帰ってプレーする選手もいると話した。