発酵が進むのを待ちうまく発酵しているのを確認すると小さくカットしモッツァレラに仕上げていく。熱湯で練ることでチーズが繊維状になり弾力が増す。成形は奥さんが担当。時間内に450個のチーズが完成した。朝10時、450個を手作業で箱へ。昼12:30にようやく朝メシです。昼12:30、従業員の皆さんと朝メシ。メニューはできたてモッツァレラチーズと奥様手作りカレー。忙しいときはほぼカレーだという。月村さんは「美味しかったって言ってくれる一言で全てが吹っ飛ぶ」などと話した。できたチーズはお昼に配送業者が回収し全国の百貨店などに並ぶ。