病院編に臨むにあたってどういうことを大事にしているか。橋本環奈さんは「実際すごく患者さんに向き合うシーンが多くて、管理栄養士さんってこんな風に身近な存在なんだなと気付かされた。実際に管理栄養士さんなど現場に来てくださって細かく教えてくれた。」などと話した。患者と管理栄養士とのつながりが大切だという。橋本さんは、今回はじめて母親役を演じた。手応えについて「ありますね。」「8歳の娘を産んだ感覚って本当にわからない。莉里沙ちゃんは現場でママパパって呼んでくれるので、ほっこりする。無邪気に手を引っ張ってくれる存在。」などと話した。