「初のスリーショット実現か?気になる疑問は?」を視聴者から意見や質問を公式LINEで募集。テーマは「中国・ロシア・北朝鮮 思惑どこに?」。中国・北京であさって開催される抗日戦争勝利80年軍事パレードに、習近平国家主席の左に金正恩総書記、右にプーチン大統領が並ぶことを中国側から説明を受けたとロシアが明かした。龍谷大学教授・李相哲は「プーチンさんが右に並ぶのは主賓だという意味合いが強い。中国の伝統的な考えからすると向かって左が上位」と解説した。抗日戦争勝利80年軍事パレードには26カ国の首脳らが出席。北朝鮮の最高指導者が複数の首脳が集まる場に姿を見せるのは1980年に祖父・金日成氏が旧ユーゴスラビア・チトー大統領の葬儀に出席して以来45年ぶり。李教授は「北朝鮮は自分たちの指導者は唯一偉大な指導者と見せなければいけないが、たくさんの人が立っているところに彼がポツンといると都合が悪い。今回出てきたのは政権を取って13年になり自信が付いたのと、世界の大物の習近平とプーチンと並んで天安門の広場に立つのは絵になるので偉大な指導者のイメージになる」と解説した。
キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司氏によると、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩総書記は仲が良さそうに見えて超微妙な三角関係。中国はロシアと北朝鮮が接近し“仲間はずれ”にされたことが面白くなく、孤立を避けたかった。トランプ大統領の独自関税やロシアに近づくなど予測不能な動きに対し“中露朝の連携をアピール”し揺さぶりをかける狙いもある。筑波大学・中村逸郎名誉教授によると、ロシアは中国や北朝鮮での原油市場拡大など目指しており、圧力をかけ邪魔をするアメリカをけん制し、資金を稼いでウクライナとの決着を付けたいという狙いがある。“3ショット”を明かした理由はアメリカへの挑発が目的とみられる。
キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司氏によると、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩総書記は仲が良さそうに見えて超微妙な三角関係。中国はロシアと北朝鮮が接近し“仲間はずれ”にされたことが面白くなく、孤立を避けたかった。トランプ大統領の独自関税やロシアに近づくなど予測不能な動きに対し“中露朝の連携をアピール”し揺さぶりをかける狙いもある。筑波大学・中村逸郎名誉教授によると、ロシアは中国や北朝鮮での原油市場拡大など目指しており、圧力をかけ邪魔をするアメリカをけん制し、資金を稼いでウクライナとの決着を付けたいという狙いがある。“3ショット”を明かした理由はアメリカへの挑発が目的とみられる。
