3日連続で40度超えを記録した岐阜県多治見市。農家では高温障害で野菜がダメになってしまっていた。夏野菜が旬なこの時期に収穫量が激減していた。酷暑の影響は都内の格安スーパーでも。アキダイの名物社長も困っていたが、今が旬の夏野菜は手頃に手に入るが、価格が高騰している。それが近年では、恒例のような状態に。この価格の変動が大きな野菜。その流通を変える取り組みを始めた企業が。ZEROCOの楠本修二郎社長は、見せてくれたのは社名と同じのゼロコ。一見普通の業務用の冷蔵庫のようだが、その実力は10カ月以上前のナシがみずみずしいまま。さらに、6月のレタスも保存は一か月半前だがシャキシャキしてる。ゼロコで保存するとレタスは約4か月、キャベツは約8か月、ナシは12か月。種類によって差はあるが、長期間鮮度を保つことができる。新たな保存技術で食費の流通をかえる。その夢と野望をおった。
