2026年のサッカーワールドカップ・アジア2次予選前最後の一戦となるチュニジアとの親善試合。最近5試合で22得点とノッている日本代表だが、チュニジアには去年6月に完敗している相手。今回はカタールW杯主力メンバーが不在。試合は前半12分、久保建英が壁の下を通すフリーキックを見せるもゴールならず。そして前半23分、伊東から久保にパスがわたりシュートがディフェンダーにあたり、そのこぼれ球を旗手がシュートするもこれも得点ならず。そんな中前半43分、守田から久保にわたり、旗手から送られた球を古橋が決め先制。すると後半またしても久保のボールからチャンスが訪れる。