ゆうめろさん（23）は23年5月にキャバ嬢としてデビューし、在籍数100人以上の六本木のキャバクラで1月に売り上げ2位を記録した。23年7月には当番組に出演し、とんでもない性癖を明かしていた。今回、自宅へ案内し、好感度を上げるために料理に励んでいること、関係を持つ男性には顔がカッコいい、チ◯コが大きいを求めていることを明かした。親からの教育が厳しかった一方、性には積極的で、高校1年の時の初体験を告白した。隣の高校の男子が格好良く、彼女がいたなか、どうしても諦めきれなかったという。また、芸能界入りを志していたなか、SNSに大手事務所のスタッフからDMが送られてきた。マンションの一室に呼び出され、性行為を要求されたといい、後日、事務所に確認すると、「そんな人はいない」と言われた。
初めての被害から程なく、芸能事務所のスタッフを名乗る別の男性からDMがあった。「お前のことを売れさせてやる。信用してくれるなら、お金をくれ」と言われ、ライバー活動で貯めた400万円を渡してしまった。その後、音信不通となったという。芸能界を目指していたゆうめろさんはトップのキャバ嬢になれば、関西コレクションなど華やかな舞台に立てると考え、夜の世界に飛び込んだという。今回、すっぴんを披露してくれた。