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「ラガルド総裁」 のテレビ露出情報

大和証券・多田出健太が電話で解説。ドル/円予想レンジ:153.50円〜155.50円。昨日は米国大統領選の開票が進む中、ドルは全面高。本日はFOMC(連邦公開市場委員会)が予定されていて、大統領選の結果を受けたFRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長の反応に注目が集まる。注目ポイントは、米国大統領選後のユーロ安リスク。第2次米中貿易戦争のリスク。勝利が確実になったトランプ前大統領は中国に60%以上の追加関税を科すとしている。ユーロ圏自体の問題でインフレが下がりすぎるリスクがある。ECB(ヨーロッパ中央銀行)理事会後の記者会見で、ECB・ラガルド総裁もインフレ見通しのリスク認識が下向きになっていることを認めている。ECBは12月に25bpの利下げを行い、2025年も利下げをつづける可能性が高い。ユーロは対ドルで1.05、対円では160円割れを予測。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月4日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
明日の注目ニュースは「ECB理事会」。明日は利下げがほぼ確実視され、その先には年内にもう1回利下げが行われるのではないかとみている。関税交渉次第では一波乱おきるのではと予想し、しばらくは不透明とみられる。

2025年4月14日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
今週は多くの指標が発表され、トランプ政権による関税政策の影響にも注目が集まる。16日(水)に発表されるアメリカの小売売上高は関税前の駆け込み需要により伸びが加速することが予想される。中国の貿易統計・GDPで中国経済が引き続き弱いことが示唆されると、貿易をめぐりアメリカに歩み寄る可能性もある。17日(木)にはECB理事会とラガルド総裁の会見が予定されている。ト[…続きを読む]

2025年3月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
ナスダックの大幅安と為替の5か月ぶりのドル安円高水準などを嫌気し、今朝の日経平均は506円安で始まった。ハイテクや自動車など輸出関連株が売られた他、長期金利上昇の中で金融関連株も安く、下げ幅は一時800円を超えた。その後は米国株先物の上昇などを支えにやや下げ幅を縮めている。
午前のマーケットについて平野憲一氏の解説。米国株は軒並み下落。1月の貿易収支の赤字[…続きを読む]

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