劇団ひとりの人生最高プレイリスト、10曲目は爆風スランプ『大きな玉ねぎの下で』。中学時代、林間学校の帰りのバスで添乗員の男性が何か歌ってと生徒にせがまれて歌った歌だと思い出を語った。村上の10曲目はテレサ・テン『時の流れに身をまかせ』。昔から聴いていたが現状に刺さるのだという。そして村上の11曲目は山下達郎『クリスマス・イブ』。聴けなくなったら冬に外に出られないと語った。劇団ひとりの11曲目は松本素生『2030』。2030年に向かっていく子どもに歌った歌で、ちょうど一人目が生まれた時に聴き思い入れがあるという。
村上の12曲目はマイケル・ジャクソン『Love Never Felt Good』。マイケルの死後に出てきた曲のひとつで「こんなアレンジの曲を作っていたのか」と衝撃だったという。
村上の12曲目はマイケル・ジャクソン『Love Never Felt Good』。マイケルの死後に出てきた曲のひとつで「こんなアレンジの曲を作っていたのか」と衝撃だったという。