下北沢駅周辺で家について行っていい人を探す。声を掛けたのは友人とご飯を行った帰りだという女性。仕事は下北沢で古着店で働いているという。交渉するとOKしてくれた。OKしてくれたのははっしーさんで下北沢では1年くらい働いており、その前までカフェの店員などしていた。海外にワーキングホリデーで行きたいと思っていて働きながら日本語教師になる資格を取る学校に通い、日本語を教えながら海外で働こうと思っていたがコロナ禍で断念し古着屋に戻ったという。そんなコロナ禍のタイミングで結婚したという。
はっしーさんの自宅へ訪問。玄関のすぐが引き戸となっているタイプだった。家には夫のエリスさんがいた。イギリス出身で23歳の時に来日し今はオーガニックジュース屋で働いているという。住まいは地区35年2Kの家賃9万円の部屋で割り勘で支払っている。壁は黄色で、元々白だったがマスキングテープで壁紙にしたという。棚や机はエリスさんお手製でエンジニアカレッジみたいな学校に通っていたという。その事ははっしーさんは知らなかったと話す。そんなエリスさんはレトロゲームが好きで部屋には初代プレステなどのゲーム機が存在した。「スーパーマリオ」が得意で20秒で1-1のステージをクリアした。続いて趣味部屋を見せてもらう。はっしーさんのカラフルな部屋がしまってあった。エリスさんは来日したきっかけについて日本の友人がいたことでイギリスではやる事がなくてつまらなく若かったと話す。地元はチーズ転がし祭りが行われるグロスターシャーだという。そしてはっしーさんについてかっこよくてかわいいところが好きと話す。そしてエリスさんについてウソはつかずあと面白いと話した。
台所を見せてもらう。料理はエリスさんがほとんどしていてベジタリアンなため肉などを食べないという。そしてきょうはパスタを食べた。イギリスについてはっしーさんは2回しか行っていないという。冷蔵庫には母親と写真が飾られていて母親はくも膜下出血を発症しそのまま事故に遭いそのまま亡くなったという。最後の会話はエリスさんの両親が来て、BBQをしてその一か月後だったという。思い出についてウェディングフォトは撮った方が良いと言われ撮ったことと話した。突然の別れを経験したはっしーさんは会える人に会うなど今が大事と感じ、イギリスへ移住することを決意したと話した。下北沢駅ではっしーさんの家について行ったら母との別れをきっかけにイギリスで生活を始める夫婦に出会えた。
取材から5ヵ月後、はっしーさん夫婦が気になったのでスタッフがイギリスに飛んだ。ビッグ・ベンなど定番観光スポットを周り、はっしーさん達が住むコールフォードへと向かった。2人はコールフォードのエリスさんの実家に同居しており、エリスさんの両親に挨拶をした。自宅は3階建て6LDKの築160年の持ち家。リビングは20年前にリフォームしたと話し1863年の権利書を見せてくれた。こうした古い家はイギリスにはたくさんあり築250~300年の家に住む友人もいるという。いえは石やレンガなどで造られており暖炉で暖を取ったりする。自宅にはミラーボールが取り付けれていて、テンションが上がると家族で踊るという。
他の部屋も見せてもらう。地下室は室温が少し低いためジャムやワインなどを保管する物置。2階はシャワールームなどが設置されているが、ガス代が高いため湯を溜めるのは控えているという。また元々シェアハウスみたいな感じで使用されていて両親の寝室には洗面台が設置されていた。3階がはっしーさんたちの寝室なっている。越して2カ月、仕事を探していて3月中には決めたいと話しているという。越して苦労している面についてはっしーさんはネイティブの英語力についていけてない部分があり、そういうのからまた勉強したいと思っていると話した。そして野菜などを買い物へ向かった。帰宅後昼食でお父さん手作りのパンなどを食べた。両親にエリスさんたちが帰ってきてどうかと聞くととても幸せと話す。
はっしーさんの自宅へ訪問。玄関のすぐが引き戸となっているタイプだった。家には夫のエリスさんがいた。イギリス出身で23歳の時に来日し今はオーガニックジュース屋で働いているという。住まいは地区35年2Kの家賃9万円の部屋で割り勘で支払っている。壁は黄色で、元々白だったがマスキングテープで壁紙にしたという。棚や机はエリスさんお手製でエンジニアカレッジみたいな学校に通っていたという。その事ははっしーさんは知らなかったと話す。そんなエリスさんはレトロゲームが好きで部屋には初代プレステなどのゲーム機が存在した。「スーパーマリオ」が得意で20秒で1-1のステージをクリアした。続いて趣味部屋を見せてもらう。はっしーさんのカラフルな部屋がしまってあった。エリスさんは来日したきっかけについて日本の友人がいたことでイギリスではやる事がなくてつまらなく若かったと話す。地元はチーズ転がし祭りが行われるグロスターシャーだという。そしてはっしーさんについてかっこよくてかわいいところが好きと話す。そしてエリスさんについてウソはつかずあと面白いと話した。
台所を見せてもらう。料理はエリスさんがほとんどしていてベジタリアンなため肉などを食べないという。そしてきょうはパスタを食べた。イギリスについてはっしーさんは2回しか行っていないという。冷蔵庫には母親と写真が飾られていて母親はくも膜下出血を発症しそのまま事故に遭いそのまま亡くなったという。最後の会話はエリスさんの両親が来て、BBQをしてその一か月後だったという。思い出についてウェディングフォトは撮った方が良いと言われ撮ったことと話した。突然の別れを経験したはっしーさんは会える人に会うなど今が大事と感じ、イギリスへ移住することを決意したと話した。下北沢駅ではっしーさんの家について行ったら母との別れをきっかけにイギリスで生活を始める夫婦に出会えた。
取材から5ヵ月後、はっしーさん夫婦が気になったのでスタッフがイギリスに飛んだ。ビッグ・ベンなど定番観光スポットを周り、はっしーさん達が住むコールフォードへと向かった。2人はコールフォードのエリスさんの実家に同居しており、エリスさんの両親に挨拶をした。自宅は3階建て6LDKの築160年の持ち家。リビングは20年前にリフォームしたと話し1863年の権利書を見せてくれた。こうした古い家はイギリスにはたくさんあり築250~300年の家に住む友人もいるという。いえは石やレンガなどで造られており暖炉で暖を取ったりする。自宅にはミラーボールが取り付けれていて、テンションが上がると家族で踊るという。
他の部屋も見せてもらう。地下室は室温が少し低いためジャムやワインなどを保管する物置。2階はシャワールームなどが設置されているが、ガス代が高いため湯を溜めるのは控えているという。また元々シェアハウスみたいな感じで使用されていて両親の寝室には洗面台が設置されていた。3階がはっしーさんたちの寝室なっている。越して2カ月、仕事を探していて3月中には決めたいと話しているという。越して苦労している面についてはっしーさんはネイティブの英語力についていけてない部分があり、そういうのからまた勉強したいと思っていると話した。そして野菜などを買い物へ向かった。帰宅後昼食でお父さん手作りのパンなどを食べた。両親にエリスさんたちが帰ってきてどうかと聞くととても幸せと話す。