埼玉・新座からチェンバロについて中継で伝えた。チェンバロの最新作を紹介。クリスマスや年末にかけてコンサートが多く行われ、チェンバロもたくさんの出演を控えている。蓋の裏には豪華な装飾が施され、花や蝶が描かれているものが多い。当時、植物の品種改良や図鑑の文化が発達した時期で、珍しい植物を見せる意図があった。プロのチェンバロ奏者・高野凜さんがチェンバロで「パッヘルベルのカノン」を演奏した。ピアノは弦を小さなハンマーで叩いて音を出すが、チェンバロは小さな爪で弾いて音を出す。鍵盤は2段あり連動して動かすことができる。博物館には18世紀のチェンバロが残されていて、実際に演奏を聴くことができる。最後に「もろびとこぞりて(讃美歌)」を演奏した。
