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「ウッドワードコーチ」 のテレビ露出情報

日本時間の先週土曜日、ドジャースの大谷翔平はオープン戦初出場となった古巣・エンゼルス戦で花巻東高校の先輩の菊池雄星との対決になった第1打席、オープン戦初打席で先頭打者アーチ。左肩手術の影響を感じさせない1発で二刀流復活への第一歩を踏み出した。日本時間1日の試合後、大谷翔平が球場を後にするため車のドアを開けると、車内から大量のカラーボールが出てきた。いたずらの仕掛け人はロバーツ監督。先月、大谷がロバーツ監督の愛車を子供用のポルシェにすり替えるいたずらを仕掛けていた。今回はその仕返しを受けてしまった。その後、カラーボールは大谷の愛犬デコピンのおもちゃに早変わり。ドジャース公式インスタグラム、大谷翔平公式インスタグラムより。日本時間3日、2試合ぶりのスタメン出場となったドジャースの大谷翔平は第2打席、センター前ヒット。1塁へ進んだシーンで昨シーズン恒例となっていた1塁上でコーチとヘルメットをぶつけ合う“ヘッドバンプ”。この日はマイナーリーグのコーチが代理を務めていたためヘッドバンプは空振り。その後は昨シーズン、スライディングで負傷した左肩のけがや痛みの再発を防ぐ走塁フォームである左手を地面につかない新スライディングを実戦で初披露。
日本時間5日、18日に日本で開幕マウンドに上がる山本由伸が先発。3者連続三振を奪うなど4回2失点のピッチングを見せれば、その後を継いだのはオープン戦初登板の佐々木朗希。約160km/hのストレートで先頭バッターを打ち取ると、磨きをかけてきたスプリットと伸びのあるストレートを武器に3回を無失点5奪三振の好投を見せた。大谷翔平はライト前ヒット。一気に2塁を狙い新型スライディングを披露するが惜しくもアウト。それでも侍トリオが持ち味を存分に発揮した。
翌日スライディングが進化を見せた。盗塁練習を行った大谷翔平は滑り込んだ際に左手を腰の後ろに回す新たなスライディングを披露。日本時間7日、大谷翔平の第1打席はツーベースヒットで出場したオープン戦4試合連続ヒットをマーク。さらにオープン戦で初めての4打席目を迎えると、再びレフトへ運んで今シーズン初めてのマルチヒットとなった。月曜日には成功しなかったヘッドバンプのリベンジに成功。1塁コーチは今シーズンから新たに就任。日本でもヘッドバンプが見られるかもしれない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月9日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチSPORTS
金曜日のレンジャーズ戦の大谷は第1打席で4試合連続ヒットを記録し、第4打席にはオープン戦初のマルチヒットをマークした。4試合で打率4割超えとして絶好調。ロバーツ監督は、投手復帰へ慎重な姿勢を見せた。

2025年3月8日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびめざスポ
ドジャース・大谷翔平は4試合目となるオープン戦に1番指名打者で先発出場。レンジャーズとの戦いで、4試合連続ヒットをきめ、その後オープン戦初のマルチ安打をマークし、ウッドワードコーチと”ヘッドバンプ”も無事成功させた。8-4でドジャースが勝利した。しかし投手復帰が不透明に。ロバーツ監督がきのう投手としての調整ペースを遅らせる方針を示した。

2025年3月8日放送 0:10 - 0:55 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
キャメルバック ランチで行われたドジャース×レンジャーズのオープン戦、1番DHで出場した大谷翔平は、2017~2019年にヤクルトでプレーしたD.ブキャナンからツーベースを打った。続く第2、第3打席は芯を外されバットが折れる。予定の3打席を終えたが今日は自ら志願してもう1打席。今度はきれいな流し打ちでオープン戦初のマルチヒットをマーク。新たな一塁コーチのC.[…続きを読む]

2025年3月8日放送 0:00 - 1:00 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
メジャーリーグ開幕まであと10日。都内ではMLBカラーのラッピング列車の運行がスタートした。そして、レンジャーズとのオープン戦に1番指名打者で先発出場した大谷翔平。オープン戦初となる複数安打の活躍。4試合で打率4割超えと絶好調。しかし投手復帰に向けてはここ10日間ブルペンに入っていない大谷。5月に復帰見込みだったが試合後、ロバーツ監督は大谷の投手復帰時期につ[…続きを読む]

2025年3月7日放送 16:48 - 18:50 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
2試合ぶりのオープン戦となるレンジャーズとの試合に出場したドジャース・大谷翔平。対戦するのはヤクルトで通算20勝をあげたブキャナン。第1打席はレフト線二塁打、大谷はこれでオープン戦4試合連続安打となった。この後フリーマンのレフトフライで見せたタッチアップは、今シーズンから改良を重ねる左手をつかないスライディング。第4打席では打球速度171km/hを超える痛烈[…続きを読む]

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