林佑香が神奈川・鎌倉市で最新のワンハンドグルメを調査。先月オープンした「フルーツ飴STAND amenone−アメノネー鎌倉店」へ。賞味期限15分の“いちじく飴プレーン”を食べた林佑香は「カリカリ食感が癖になる。」などと話した。林が街頭インタビューをヒントにお宝ワンハンドグルメ探し。次は「芋ぴっぴ。鎌倉店」へ。“紫芋の植木鉢”を食べた林佑香は「甘すぎない紫芋が秋を感じさせてくれる。」などと話した。続いて、今年7月オープンのハンバーガー専門店「BRISK STAND KAMAKURA」へ。看板メニュー“切ったやつ”を食べた林佑香は「断面がカリカリ。」などと話した。鎌倉店限定“かまくらフレンチトースト”もおすすめ。今年5月オープンのベルギーフリッツ専門店「bintje．ビンチェ」を紹介。ベルギーのフライドポテト・本場ベルギーフリッツは限られたジャガイモの品種を二度揚げしている。去年11月オープンのスコーン専門店「Good Morning Scones Kamakura」は、鎌倉スコーンを販売。
外国人に人気のあるワンハンドグルメを調査。特に人気の場所が甘味処「ともや鎌倉小町店」。1日約1000個販売するという「大仏さま焼き」の見た目がかわいいとSNSにも多く投稿されている。2022年〜めざましお天気キャスターを務める林佑香が大仏さま焼きでイタリア人男性とグルメリポ対決。勝者はイタリア人男性で、優勝賞品として発売中の林佑香の写真集をプレゼントするも「荷物になるから」とまさかの拒否。
林佑香が神奈川・鎌倉市で最新のワンハンドグルメを調査。「鎌倉紅谷 小町横路店」へ。“クルミっ子”は一日10万個以上製造され、毎朝各店舗の店頭に並ぶと即完売。店舗限定のシェイク“飲むクルミっ子”、“クルミっ子デニッシュパン”、“フィナンシェ ヘーゼルナッツクルミっ子”なども販売。林はこの日7店舗で計13種類をいただいた。