堺正章は現在78歳だが5歳で映画デビューでお父様は堺駿二さんである。GSが何の略かと言われ、堺正章は「グループサウンド」と答えた。大人気バンド「ザ・スパイダース」で9年間ボーカルでがんばったとのこと。1966年には「夕陽が泣いている」をリリースし、120万超の大ヒットとなった。その当時のことを話していった。そしてザ・スパイダースが解散しソロの歌手・俳優・司会やかくし芸をしていくこととなった。かくし芸を始めて披露したのは1976年だが今までやったかくし芸は32個だという。曲独楽・ローリングバランスなどについて話していった。テーブルクロス引きの際には先生を見つけてくれて2週間に契約で着てもらったが、堺正章は1発で成功して先生は2週間観光旅行して帰ったと話した。またFANTASTICSはハットトリックなど舞台でかくし芸を4年前からやっていることも話した。